法人概要|交通事故に強い弁護士

交通事故被害相談 by 弁護士法人心



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弁護士法人心には,さまざまな弁護士が所属し,それぞれの担当分野に集中的に取り組んでいます。特に交通事故に関しては,「交通事故チーム」も結成して案件の解決にあたっています。研修なども積極的に行い最新の情報を入手できるようにしています。

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当ページには各事務所の電話番号を記載していますが,初回のご予約は共通フリーダイヤルにて承っています。フリーダイヤルは0120-41-2403ですので,交通事故に関してお悩みがある方はおかけください。

対応エリア

これらの対応エリア外の交通事故相談に関しても,当法人ではお電話にて承っています。近くに事務所がない,ケガで遠くまでの移動が難しいなどの理由でご相談をあきらめていた方も,お気軽に交通事故に関するご相談をしていただけます。

弁護士数が多い法律事務所の強み

1 弁護士の人数と法律事務所の軒数

日本において弁護士の数は,いわゆる旧司法試験の時代と比べ,増加傾向にあります。

しかし,一人事務所の全体の事務所に占める割合は,約60%であるところ,40人以上の事務所は,全体の割合からすると0,5%程度しかありません。

2 弁護士の業務内容

弁護士は,資格上,あらゆる法律分野の弁護士業務を行うことが可能です。

実際に,いわゆる街弁と呼ばれる弁護士は,地域に密着し,その地域の法律的なトラブルについて分野を問わず,受任することが多いです。

ただ,様々な法律分野が均等の割合で,存在しているわけではなく,地域によってもその割合が異なってきますので,その弁護士ごとに得意分野,経験が異なります。

交通事故が得意な弁護士,倒産事件が得意な弁護士,不動産関係に強い弁護士など,様々な弁護士がいます。

3 弁護士数の多い法律事務所の特徴

弁護士数の多い法律事務所では,事務所内でそれぞれ担当分野を受け持つことによって一人の弁護士が特定の分野に集中することが可能です。

その結果,様々な法律分野を扱わざるを得ない弁護士と比べて,特定の分野についての経験を多く積み,専門性を高めることができます。

4 弁護士法人心について

弁護士法人心では,40名以上の弁護士が在籍しており,それぞれの弁護士が交通事故等の特定分野の分野を担当し,その分野に集中して取り組むことのできる環境を整えています。

弁護士法人心は,お客様が無理なく来所できるよう,主要な駅の近くに事務所を構えています。

お困りの際には,ぜひ,お気軽にご相談ください。

素因減額についての裁判例

1 交通事故で問題となる素因減額

素因減額とは,交通事故被害者に既往症があったため治療期間が長期に及んだ等,交通事故による損害の拡大について被害者自身に素因(おおもとの原因)がある場合,損害賠償額を減額することをいいます。

裁判実務上,損害の公平な分担という観点から,交通事故被害者の身体的素因及び心因的要因を考慮して,損害賠償を減額することができると考えられています。

2 身体的素因

身体的素因とは,被害者の既往症の疾患や身体的特徴等のことです。

以下,身体的素因を理由とする素因減額について争われた主要な最高裁判所判決をご紹介します。

⑴ 一酸化炭素中毒の既往症

事故による頭部打撲傷のほか,事故前からり患していた一酸化炭素中毒が死亡の原因になった事案について,「被害者に対する加害行為と被害者のり患していた疾患とがともに原因となって損害が発生した場合において,当該疾患の態様,程度などに照らし,加害者に損害の全部を賠償させるのが公平を失するときは,裁判所は,損害賠償の額を定めるに当たり,被害者の当該疾患をしんしゃくすることができる」として,50%の減額をした原審の判断を是認しました(最判平4.6.25民集46・4・400)。

⑵ 首が長いという身体的特徴

首が長くこれに伴う多少の頸椎不安定症がある身体的特徴をもつ事案について,前記最判平4.6.25を前提にしつつ,「しかしながら,被害者が平均的な体格ないし通常の体質と異なる身体的特徴を有していたとしても,それが疾患に当たらない場合には,特段の事情の存しない限り,被害者の右身体的特徴を損害賠償の額を定めるに当たり斟酌することはできない」。

なぜなら,「人の体格ないし体質は,すべての人が均一同質なものということはできないものであり,極端な肥満など通常人の平均値から著しくかけ離れた身体的特徴を有する者が,転倒などにより重大な傷害を被りかねないことから日常生活において通常人に比べてより慎重な行動をとることが求められるような場合は格別,その程度に至らない身体的特徴は,個々人の個体差の範囲として当然にその存在が予定されている」からとして,4割の減額をした原判決を破棄して,原審に差し戻しました(最判平8.10.29民集50・9・2474)。

3 心因的素因

心因的素因とは,被害者の精神的傾向のことです。

具体的な定義があるわけではなく,「広義の心因性反応を起こす神経症一般をさすが,賠償神経症,詐病のような被害者帰責と評価できる場合も含む」と説明する文献もあります(最高裁判所判例解説昭和63年度民事編184頁)。

以下,心因的素因を理由とする素因減額について争われた主要な最高裁判所判決をご紹介します。

⑴ 性格(自己暗示にかかりやすく,自己中心的で,神経症的傾向が極めて強い)等

事故により頭部外傷性症候群の症状を発した後,10年以上の入通院を継続した事案について,「身体に対する加害行為と発生した損害との間に相当因果関係がある場合において,その損害がその加害行為のみによって通常発生する程度,範囲を超えるものであつて,かつ,その損害の拡大について被害者の心因的要因が寄与しているときは,損害を公平に分担させるという損害賠償法の理念に照らし,裁判所は,損害賠償の額を定めるに当たり,その損害の拡大に寄与した被害者の右事情を斟酌することができる」として,事故後3年を経過した日までに生じた損害についてのみ事故と相当因果関係があるとしつつ,被害者の特異な性格に起因する症状が多く,初診医の診断は被害者の言動に誘発された一面があり,被害者の回復への自発的意欲の欠如等があいまつて,適切さを欠く治療を継続させた結果,症状の悪化とその固定化を招いたと考えられるとし,3年間に生じた損害は,本件事故のみによって通常発生する程度,範囲を超えているものということができ,かつ,その損害の拡大について被害者の心因的要因が寄与していることが明らかであるとして,4割の限度に減額しました(最判昭63.4.21民集42・4・243)。

⑵ うつ病親和性,病前性格

長時間残業を継続しうつ病にかかり自殺した事案について,「業務に従事する特定の労働者の性格が同種の業務に従事する労働者の個性の多様さとして通常想定される範囲を外れるものでない限り」,その性格及びこれに基づく業務遂行の態様等が業務の過重負担に起因して当該労働者に生じたうつ病り患による自殺という損害の発生又は拡大に寄与したとしても,そのような事態は使用者として予想すべきものということができ,かつ,使用者は,労働者の遂行すべき業務の内容を定める際に,各労働者の性格をも考慮することができるのであるから,「業務の負担が過重であることを原因とする損害賠償請求において使用者の賠償すべき額を決定するに当たり,その性格及びこれに基づく業務遂行の態様等を,心因的要因として斟酌することはできない」としました(最判平12.3.24民集54・3・1155)。

最判平12.3.24は,継続的な労使関係にない当事者間における交通事故事件には妥当しないとの見解もあり得ますが,身体的素因についての最判平8.10.29と同様,心因的要因の場面でも,個々人の個体差の範囲内に収まっている場合には,素因減額をしてはならないという考え方を踏襲したものといえます。

4 交通事故被害者の方が素因減額を指摘された場合

近時,加害者やその保険会社から,被害者のストレス耐性の低さや脆弱性を理由として,素因減額を指摘される例が少なくありません。

素因減額の可否やその程度は,事案ごとに個別具体的に判断されますから,素因減額が問題となっている場合,交通事故に詳しい弁護士にご相談ください。

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法人概要のページです

このたびは,弁護士法人心の交通事故専用サイトである「交通事故被害相談by弁護士法人心」をご覧いただき,ありがとうございます。

こちらは,事故被害者の方々に当法人のことを知っていただくための,「法人概要」のページとなっております。

当法人は本部のほかに6つの事務所があり,交通事故と後遺障害の案件に関しましては全国対応も行わせていただいております。

そのため,当法人の事務所がある県やその付近にお住まいの方はもちろんですが,それ以外の場所にお住まいの方に関しても当法人まで交通事故や後遺障害の問題をご相談いただくことが可能です。

初回のご予約は共通のダイヤルとなっておりますので,事務所のない都道府県にお住まいで事故にあわれた方の場合も安心してお電話ください。

弁護士法人心は様々な分野の案件を取り扱っておりますが,中でも交通事故・後遺障害に関する案件に力を入れており,これまでに数多くの交通事故案件を取り扱ってまいりました。

「解決実績」のページで,当法人がこれまでに取り扱った交通事故案件の解決実績の一部を症状別・等級別・部位別などの形でまとめて公開しておりますので,ご自分の事故後の症状などと見比べてご参考にしていただければ幸いです。

もしも交通事故にあってしまったら

こちらのページをご覧になっている方の中にも,交通事故にあってまだ間もないという方はいらっしゃるかと思います。

交通事故にあってしまった場合,混乱してしまって何をしたらいいかわからないという方も多いかとは思いますが,まずはお体のことを考えて病院で交通事故によるケガの検査をお受けになっていただきたいと思います。

病院での検査は,交通事故にあった後早めにケガを発見して治療を受けるという意味で大切なのはもちろん,交通事故に対して適切な賠償を受けるためにもとても大切になる場合があります。

交通事故にあってすぐの場合は興奮状態により症状を感じにくいこともありますので,そのような場合でも検査が必要ないとは判断せず,できるだけ早く病院での検査を受けに行くようにしてください。

当法人では,交通事故にあってから間もない時に弁護士にご相談いただくということもできますので,交通事故に関して早めにご相談をいただければ,交通事故後に受けておくべき検査などについてもアドバイスをさせていただけるかと思います。

また,交通事故被害者の方々が適切に治療費を受け取り,必要なぶんの治療を受けることができるように通院中に医師や相手方の保険会社に対して誤解を招いてしまうことがないような接し方なども,必要に応じて弁護士からアドバイスさせていただけます。

皆様のあわれた交通事故に関してできるだけ問題が生じないようにするためにも,交通事故にあわれて少しでもご不安があるようなら,早い段階で弁護士にご相談いただいた方がよろしいかと思います。

当法人では,交通事故被害者の方々にできるかぎりお気軽にご相談をしていただき,弁護士からのアドバイスを受けていただけるよう,交通事故の案件に関しては原則相談料・着手金ともに無料という料金設定を用いております。

協力して皆様の問題解決にあたります

当法人では,決められた分野を集中的に担当するシステムである担当制を用いておりますので,交通事故の案件を集中的に担当している弁護士が皆様の問題解決にあたります。

交通事故の案件を集中的に担当することによって交通事故の案件に関する経験をしっかりと積むことができるようになっておりますし,事務所内外で積極的に研修を行い,常に交通事故に関する新しい情報を入手することができるよう一同努めておりますので,皆様があった交通事故が複雑なものである場合にも,お気軽に弁護士法人心までご相談をいただければと思います。

また,交通事故に対する賠償金額を時に1ケタも変えてしまうことがあるといわれる後遺障害の等級認定に関しても,当法人にお任せください。

後遺障害の等級認定には法律の分野とはまた違った知識が必要となる場合があり,交通事故被害者の方がご自身で行おうと思うと色々とわからないことや不安なことなどがでてくることもあるかもしれません。

当法人には交通事故による後遺障害の等級認定に関して詳しい知識をもったスタッフも所属しておりますので,交通事故を担当する弁護士等と協力して皆様の後遺障害が適切な等級認定を受けられるよう皆様のサポートにあたらせていただきます。

後遺障害の等級認定に関しましては,「後遺障害等級認定サポート」という別の専用サイトもご用意して皆様にご説明しておりますので,事故により後遺障害が残ってしまった方,残るかもしれないと不安な方は,一度目をお通しいただければと思います。

ご相談にあたってのご予約とご来所

弁護士法人心に交通事故のご相談をいただく際,初回のご相談をされる場合には,まずはあらかじめ共通フリーダイヤルの0120-41-2403までお電話をしていただき,ご予約ください。

お仕事などがお忙しくてなかなか当法人まで電話をかけるための時間がない方もいらっしゃるかもしれませんが,当法人はご予約のお電話を平日の場合は朝の9時から夜の22時まで,土日の場合は朝の9時から夜の18時まで承っておりますので,平日・土日どちらの場合でも,お電話いただきやすいかと思います。

あらかじめ当法人へのご予約をいただいておけば,夜間や土日に関してもご相談をお受けすることが可能となっております。

交通事故にあわれ,弁護士への相談をご希望の方は,ぜひ当法人までお気軽にお電話ください。

また,場合によっては弁護士法人心の事務所へのご来所をいただくことが必要となりますが,当法人はどの事務所に関してもできるだけ駅から近い場所に事務所を構えるようにしておりますので,電車をご利用になってそこから徒歩でご来所いただくことが可能です。

もしもご来所いただく途中で道に迷ってしまった場合でも,その場でお電話をいただければスタッフが丁寧に事務所の場所をご案内させていただきますので,道がわからなくなった場合はお気軽にお電話ください。

心グループについて

弁護士法人心は,心グループというグループに所属し,様々な面から皆様の問題解決をはかることができる環境を整えております。

弁護士法人心のほかに税理士法人心,株式会社心経営などが所属しておりますので,もしも交通事故以外に何か問題を抱えていらっしゃるという場合には,そちらにもご相談をいただければと思います。

また,もしも皆様の抱える交通事故の問題の解決をめざすにあたって他の分野からのアドバイスも聞いたほうが良いというような場合には,ワンストップで対応させていただくということも可能となっております。 心グループについて,詳しく知りたい方は「その他」内にある「心グループのご紹介」ページをごらんください。

また,「心グループニュース」の方では,弁護士法人心を含めた心グループのご予約の電話受付に関する予定なども記載しておりますので,年末年始やゴールデンウィークなどの連休の受付がどのようになっているかは,こちらでご確認いただけると幸いです。

弁護士法人心では,交通事故被害にあわれた皆様のご依頼をお待ちしております。

弁護士・スタッフ一同,一丸となって交通事故被害者の皆様の問題解決を目指させていただきますので,ぜひご相談ください。

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