高次脳機能障害は経験豊富な弁護士に相談

交通事故被害相談 by 弁護士法人心

高次脳機能障害は経験豊富な弁護士に相談

「高次脳機能障害」という言葉を聞いたことがある方は大勢いらっしゃると思いますが(実際に,弁護士法人心においても高次脳機能障害に関する相談は多いです。),その具体的な内容についてご存知の方は少ないのではないでしょうか。

脳外傷による高次脳機能障害とは,事故により脳外傷が発生した被害者について,その回復過程において生じる認知障害や人格変性等の症状が,外傷の治療後も残存し,就労や生活が制限され,時には社会復帰が困難となる障害を総称するものです。

代表的な症状としては,①知的障害(物忘れ,今見聞きしたことを記憶できない,注意・集中ができない,判断力低下や計画的な行動・複数の行動ができない,自分の障害の程度を低く評価する等),②性格・人格変化(過食・過剰な動作・大声を出す,暴力的になった,自己抑制がきかなくなる,不機嫌な言動態度が増える,自発性の低下,幼稚になった,病的な嫉妬,わがままになった,反社会的になった等)です。

一言で言うと,交通事故を契機として認知障害や性格が変わってしまったということです。

上記の代表的な症状に当てはまる方はいらっしゃるでしょうか。

もし当てはまると思われる方は,後遺障害の申請をお考えください。

脳外傷による高次脳機能障害として該当し得る後遺障害の等級は,自動車損害賠償保障法施行令別表第1・1級1号(自賠責保険金4000万円),同令別表第1・2級1号(同3000万円),同令別表第2・3級3号(同2219万円),同令別表第2・5級2号(同1574万円),同令別表第2・7級4号(同1051万円)及び同令別表第2・9級10号(同616万円)です。

このように後遺障害として認定されれば,自賠責の保険金だけでも,多額の保証を受けられることになります。

自賠責において後遺障害が認定されるための重要なポイントがあります。

それは,意識障害の有無・その程度,および,画像所見並の2つです。

意識障害としては,自賠責保険においては当初の意識障害が少なくとも6時間以上あること等を1つの基準として考えていると思われます。

また,画像所見としては,受傷後早期のCT,MRI画像において脳内の出血や挫傷が確認できること,受傷直後の画像には明確な異常が認められなくとも,その後時系列的に撮影された頭部CT,MRI画像において,脳萎縮や脳萎縮の進行といった異常が確認できること等が重要となってきます。

弁護士法人心では後遺障害の申請に力を入れており,また高次脳機能障害の等級認定についても実績がございますので,まずはご相談ください。

事前に予約していただければ,平日夜間や土日であっても,弁護士との法律相談を受け付けております。

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実績があります

交通事故は,時に高次脳機能障害というものを引き起こす場合もあります。

こちらでは代表的な症状などもご紹介しながらご説明をしておりますので,交通事故の被害者の方ご本人はもちろん,その身内の方なども一度お読みになっていただければと思います。

こうした交通事故による後遺症に対して適切な等級認定を受けるためには,時に法的な知識だけでなく交通事故のケガ等に関する高度な知識・理解も必要となってくる場合があります。

当法人ではこれまでに数多くの交通事故案件を取り扱ってきており,こうした高次脳機能障害の等級認定に関しても実績を持っております。

そのため,もしも皆様や皆様のご家族が交通事故の被害にあい,こうした後遺症が残ってしまったという場合でも,当法人にご相談いただければ適切な認定のために尽力させていただくことが可能です。

当法人の実績に関しましては,詳しくは「解決実績」のページをご覧になってください。

交通事故後早めにご相談ください

また,等級申請にあたっては,交通事故直後に必要な検査を受けておくなど,あらかじめ様々な準備が必要となる場合もあります。

そのため,まだ交通事故からあまり時間が経っておらず,ケガの症状がわからない状態であっても,少しでも「もしかしたら後遺症が残るかもしれない」「少し交通事故にあう前と後で変わった部分があるかもしれない」と思ったら,ご相談いただければと思います。

結果的に症状が残ることがなければもちろん良いですし,残念ながら交通事故のケガの後遺症が残ってしまった場合でも,交通事故後早いうちから多くの準備をしておくことで,適切な賠償を得ることができる可能性が高まるかと思います。

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