腰椎(圧迫)骨折の慰謝料請求-交通事故弁護士が解決

交通事故被害相談 by 弁護士法人心

腰椎(圧迫)骨折慰謝料請求

人間は,普段なにげなく立ったり座ったり,寝転がったりしていますが,これらの日常の動作は,骨格と筋肉と,脳からの命令を伝達する全身にはりめぐらされた神経のネットワークが存在してはじめてできることです。

特に,骨格のなかでも背骨は,中枢神経の脊髄を保護すると同時に,人間の姿勢をささえ体のバランスを保つ重要な骨です。

一口に背骨といっても,頸椎(7個)・胸椎(12個)・腰椎(5個)等,部位ごとに複数の骨にわかれています。

これら,背骨の骨は,手足の骨などの細長い骨と違い,ひとつひとつは小さな椎骨がいくつも重なって背骨ができています。

腰椎圧迫骨折とは,この背骨のなかの腰椎の骨折の仕方の一つで,圧迫骨折とは,骨が押しつぶされるように変形してしまう形での骨折のことをいいます。

腰椎圧迫骨折は,その圧迫骨折による変形の程度に応じて脊柱の変形障害として後遺障害の認定の対象になります。

具体的には,後遺障害等級で6級,8級,11級の場合があります。

また,腰椎圧迫骨折にともない,脊柱の運動に制限が加えられた場合には,脊柱の運動障害としても後遺障害認定の対象となる可能性があります。

どの程度の後遺障害等級になるのかは,どの程度の変形が背骨に生じているか,どの程度の制限が脊柱の運動に加えられているかによってきまりますので,具体的な検査結果の数字等から等級の有無及び見通しを判断するには専門的な知見が必要になります。

認定される等級によって,損害賠償の金額も大きく異なります。

たとえば,慰謝料の目安についていうと,6級では1300万円から1100万円,8級では870万円から750万円,11級では430万円~360万円程度が目安になります。

慰謝料以外の項目でも,たとえば,腰椎の変形によってどの程度の労働の制限が生じたかによって逸失利益の金額もかわってまいります。

このように腰椎圧迫骨折の事案では,その骨折の程度によって,等級や損害賠償額に大きな違いが出てまいります。

適切に対応するには,医学的な知識と交通事故における損害賠償に通じた専門家のサポートが必要となることが多いと考えられます。

まずは,交通事故を業務分野として扱っている弁護士にご相談されることをお勧めいたします。

弁護士法人心では,交通事故被害者の救済を社会的使命として,重要な業務分野として取り扱い,日夜精進しております。

ぜひ一度,当法人までご相談ください。

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腰椎圧迫骨折とは,腰椎部に外からの強い衝撃により過屈曲し,椎体前方部分が短縮した形で変形(骨折)してしまう症状です。

腰椎圧迫骨折の原因は,交通事故に遭い,外からの強い衝撃により圧迫骨折になってしまうことだけでなく,加齢により圧迫骨折を発症してしまうこともあります。

しっかりとした検査を行うことはもちろん,医師へ症状を細かく伝え,理解してもらうなど,医師とのコミュニケーションが非常に大切となります。

次に,交通事故により腰椎圧迫骨折になってしまった場合の損害賠償額についてお話します。

交通事故でのお怪我は,完治することが一番ですが,治らず,症状が残ってしまう場合もあります。

残ってしまった症状(後遺症と呼びます)が等級を認定するうえで基準となる項目に当てはまった場合,後遺障害として認められ,症状の重さの度合によって等級がつくことがあります。

等級がついた場合,保険金が入ることはもちろんですが,慰謝料が大きく変わります。

等級がついた場合とつかなかった場合では,慰謝料だけで数百万円の差が出てきてしまいます。

等級がつくかどうかについては,事故状況や通院頻度,画像所見など種々の事項を精査した上で,判断されるので,交通事故に遭った場合は,一度,交通事故に特化した弁護士に相談することをおすすめいたします。

弁護士法人心では,交通事故の被害者の方に適切な賠償を受けていただくため,日頃より研修を行っております。

また,弁護士法人心では,交通事故の件につき,全国対応をしております。

お電話のみでの対応も可能ですので,お怪我の症状が辛く,お家から出るのが難しい方も,一度,当法人までご相談ください。

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