障害年金の申請をお考えの方へ

　障害年金は、傷病によって、生活や仕事が制限されるようになった際に受け取ることができる年金です。

　現役世代の方でも受け取ることができるため、病気やケガなどによって生活が制限されるようになった際には、障害年金の申請を検討することをおすすめします。

　障害年金の申請については、社労士や弁護士にサポートを依頼することが可能です。

　私たちも障害年金のご相談・ご依頼を承っていますので、障害年金の申請をお考えの際には、まずはお気軽にご相談ください。

　障害年金で受け取れる金額は、対象となる傷病について初めて診察を受けた日にどの年金制度に加入していたのかや、どの等級として認定されるかによって変わってきます。

　私たちは、障害年金の申請を行った場合に得られる適正な等級を無料で診断させていただくサービスを行っております。

　障害の程度に対する適正等級など、障害年金に関することで疑問がある場合には、ご相談の際にお気軽にお尋ねください。

⑴　障害年金の申請をする上で注意したいこと

　上記のとおり、障害年金で受け取れる金額は認定される等級によっても変わってくるため、適正な等級で認定されることが非常に重要となります。

　ここで１つ注意したいのが、障害年金を支給するかどうかの審査は、申請者側が提出した書類の内容のみによって行われるということです。

　もし、審査をする上で判断材料となる情報を提出した書類で伝えきれなかった場合には、実際の障害の程度が重かった場合でも、障害年金が不支給となってしまったり、低い等級として認定されてしまったりする可能性があります。

⑵　社労士や弁護士にサポートを依頼した場合

　障害年金に詳しい社労士や弁護士にサポートを依頼すれば、そのような事態となることを防ぎ、障害年金を適切に受け取れるよう手続きを進めてくれることが期待できます。

　その他にも、依頼を行うことにより、手続きにかかるご自身の負担を減らせるといったメリットもありますので、障害年金の申請をお考えでしたら、まずは社労士や弁護士にご相談いただくことをおすすめします。

　私たちにご相談いただく際には、障害年金の対象となるのか分からないといった場合でもご相談いただくことができます。

　障害年金のご相談料は原則無料となっておりますので、障害年金の申請をお考えの方は、まずはお気軽に私たちへとご相談ください。